ほうれん草に含まれるシュウ酸を気にせずにグリーンスムージーを作る方法

グリーンスムージー

ほうれん草にはシュウ酸が含まれています。このシュウ酸はゆでると約7〜8割が無くなると言われています。ですからほうれん草のおひたしなどは茹でて提供されているのです。シュウ酸は多く摂取してしまうと健康被害を引き起こします。血液中のカルシウムイオンと結合して結石を作り出してしまうのです。それではグリーンスムージーにほうれん草を使う時、ゆでて使った方が良いのでしょうか。

 

答えは生でも大丈夫です。健康被害に合ってしまうのは、ほうれん草を毎日約1kg食べた時におこると言われています。グリーンスムージーに使用されるほうれん草の量は一回につき1〜2束程度ですから、健康被害を案じる必要はないと言えるでしょう。

 

どうしても野菜や果物に含まれるシュウ酸による健康被害を避けたいと思うのであれば、青い野菜の種類を変えてみると良いでしょう。例えば春菊やパセリもシュウ酸を多く含んでいますが、レタス、水菜、ケール、小松菜、青梗菜などはシュウ酸をあまり含んでいませんので、これらの野菜を使うことをおすすめします。また味もマイルドなので他の食材との相性が良いです。果物にもシュウ酸を多く含むものがあります。苺やいちじく、パイナップルなどがそうです。逆にあまり含まない果物は桃、みかん、梨、りんごなどですから、これらを使ってグリーンスムージーを作れば良いです。また牛乳やヨーグルトのようなカルシウムを多く含むものを水の代わりに使えば、血液中のカルシウムイオンとの結合を防ぎますのでおすすめです。

 

食材に関して考えているとストレスフルです。それなら市販で売られているグリーンスムージーを利用してみてはいかがでしょうか。粉末タイプのものなら水を加えるだけなので簡単に作ることができます。粉末タイプのグリーンスムージーならシュウ酸などを考慮する必要なく、栄養素を多く摂取することができ、忙しい毎日でも続けて飲むことができますのでおすすめです。